2022年2月20日-27日の１週間行われていた『マイクロプラスチックストーリー』は、おかげさま再生回数が631回を記録しました。本当に多くの方にご覧いただき、みなさまのプラスチックへの関心の高さを伺えました。
その後、3/13に希望者による座談会を実施しました。
佐竹敦子監督の代わりに、急遽代役を務めてくださったタラ オセアン ジャパンのパトゥイエ由美子さんでしたが、映画作りの背景や、関係者の方々の映画作りへの熱い思いを語ってくれました。
使い捨てプラスチックの問題は難しい課題ではありますが、あきらめてはいけないこと、映画を見た人は次へのアクションを起こしてほしいとの言葉、あらためて肝に銘じました。
ご参加の皆様からもご意見・ご質問いただきありがとうございました。
お時間の関係で、全員の方から感想をいただくこと叶いませんでしたが、プラスチックフリージャパンでは、今後オンラインセミナーなどを通してみなさまと使い捨てプラスチックについてご一緒に考えていきたいと思います。
また、詳細決まりましたら、お知らせしてまいります。
